Vol.191 資源配分は適切か

本日は

#191 資源と活動は成果に必要なだけ配分されているか

というテーマについて考えてみます。


 成果を中心に置いた後、成果が生まれるために必要なものは、組織内部の活動です。そして、活動は、組織内部の資源を使って行われます。

 ポテトサラダを作りたくてもジャガイモが無ければ難しいし、ジャガイモが茹でられた状態にならなければ、ポテトサラダになりません。

 成果=ポテトサラダ、資源=ジャガイモ、活動=茹でられる等

 成果に必ず必要なものは、資源と活動です。

 資源の中心的なものは、「人」。人の力、人の時間、人が使う知識といった、働く人たちが持っているものです。

 資源を活動に配分するのがリーダーのつとめ。必要な活動の内容は?活動に必要な資源の内容や分量は?配分を任されているからこそ、適当にしてはいけないものです。

リーダーたる者は、常に委ねられた資源に対する忠実な僕であるか否かを自問していかなければならない。ここで資源とは、人であり資金である。

P.F.ドラッカー 「非営利組織の経営」