Vol.108 意思決定後のフィードバックが大切

 

おはようございます。
「自らをマネジメントすることは常に可能である」
自作した「マネジメントの問い」を当事者である自分自身に投げかけて、
事業、仕事、自分自身のマネジメントに日々取り組んでいます。

本日のテーマは

#108 意思決定の内容として、振り返りの時期、内容、担当者を決めたか

です。
さっそく自分の場合を答えて行きたいと思います。


 フィードバックは、思い出したときにやる、思いついてやる、というような感じで、とっても苦手です。それは前に進みたい気もちの方が強いから、かもしれません。「着想」と「活発性」という資質が影響しているのかもしれません。

 一方で、「内省」という資質を持つ自分は、深く考える行動に抵抗はなく、むしろ強みであると言えます。

 ですが、いいかげん、苦手は嫌なので、数年前から意識して取り組むようにしています。それは、意思決定の内容の中に「振り返り」として入れるのではなく、「何を自分は期待するか」の項目も一緒に考えること、です。最初の期待をしっかり明確にしておく。すると、後になって、その期待と現実が、どう違ったのか、関連したのか、答え合わせ的に確認をしたくなる自分がいました。

 フィードバックは、最初の期待とセットで使う、そう考えると捉え方が変わり、できるようになってきました。今回のBe forest開設時にもやっています。フィードバックの時期は3年後(長期では。短い間隔では、3ヶ月ごと)、内容は秘密、といった感じです。

今日は 

#108 意思決定の内容として、振り返りの時期、内容、担当者を決めたか

という質問から、自分も考えてみました。
では、今日もよい一日を。

決定の基礎となった仮定を現実に照らして継続的に検証していくために、決定そのものの中にフィードバックを講じておかなければならない。

P.F.ドラッカー 「経営者の条件」