Vol.288 一緒に働いたことのある人からの評価の意義

真上を見上げて写真を撮ると首が痛い

本日は

#288 今の職場で「手放すのは困る」と言われたら新しい人事は終盤

というテーマについて考えてみます。
こちらを参照しています。

第五のステップとして、彼女と働いたことのある者二、三人と会う。マリー・アンを手放すのは困るといわれたら、彼女に決めてよい。戻さないでもよいといわれたら最初からやり直さなければならない。

P.F.ドラッカー 「非営利組織の経営」

 強みは仕事を通して示されると287を受けて、人事の適任者が決定間近となった時、一緒に働いたことのある人からの評価によって、検討してきた人事が適当なのか、相応しくないのかが、分かります。

 強みを十分に活かせていると成果への貢献も大きくなります。「居なくてもいい」と評価を受けていたらば、強みを生かせておらず貢献の範囲も狭いのかもしれません。

 最初に仕事を設計したうえで強みに基づく人事を行おうとしているため、仕事に相応しい強みが生かされることを想定しました。その強みが今の仕事で活かされていないとしたら、それは強みでは無かったのかもしれません。

 仕事と強みを関連付けてとらえることです。