Vol.98 例外的な問題はそんなに多くない

 

おはようございます。
「自らをマネジメントすることは常に可能である」
今日も、マネジメント視点からの自分へのPrompt(MP)について、さっそく、答えていきますね。

今日のMPは


#98 本当に例外的なことだろうか。それとも、これから一般的な問題になる最初の現れだろうか

です。

 引き続き、「問題の種類を知る」について検討しています。みなさん、なにか思い当たることはありますか。

 コロナ禍が始まった2020年の春前、初めて経験したことがありました。それはzoomを使っての読書会の進行でした。

 リアル会場で参加者の方と自分とが多数対一人の状況は経験がありましたが、オンラインは全くの初めて。画面越しの参加者の方の反応、熱量、空気感が全く読めず、「暖簾に腕押し」的な手ごたえに、非常に難儀しました。

 ですが、その時思ったのは、「これからは、この方法も普通に使われるようになるもの、だろうな」ということ。今回だけ、この時期だけの例外的な方法にはならないだろうな、ということでした。会場への移動時間・移動距離が無くなる点は、自分も含めて、多くの人にとっては利点でした。

 これからの一般的な対応になる、と早い段階で受け容れたからこそ、変えられた部分が多いです。リアル会場での読書会で自分が無意識に使っていた資質や強みを、オンラインでも活用するには、どこを補完したらよいのか、どういう使い方をすればよいか、分析しました。 
 

 コロナに抗ってもしょうがない。問題の種類を知る検討は、自分のその後の行動においても、重要なポイントになりますね。

今日は 

MP#98 本当に例外的なことだろうか。それか、これから一般的な問題になる最初の表れだろうか

というMPから、自分も考えてみました。
みなさんも、ぜひ、初めて体験することにぶち当たった時に、思い出して考えてみてくださいね!
今日もよい一日になりますように☀

「真に例外的なことか、それともまだわからない何か新しいことの最初の表れか」を問う必要がある。(中略)そのような何か新しい種類の基本的、一般的な問題の最初の表れとしての問題がある。

P.F.ドラッカー 「経営者の条件」