Vol.262 自分の組織が何のために存在しているかを知るために

夜のうちに風がつくった砂浜模様が芸術的に

本日は

#262 組織の外に出る機会を作る

というテーマについて考えてみます。
こちらを参照しています。

組織の内部に成果はない。そこにはコストしかない。ところが人は容易に内部に没入し、外部の現実から遊離する。したがって非営利組織が成果をあげるには、組織の人間が外へ出る機会を何度でももたせなければならない。

P.F.ドラッカー 「非営利組織の経営」

組織のお客さんの立場を経験すると、サービスの提供側に居ては分からないことがわかります。

「こんなに待たされるのか。。。」と、たとえば何か購入時に領収書を書いいただくのを待っている時に感じたり。
それはつまり、自分達も逆の立場で、それだけお客様をお待たせしている、ということ。

「医師が一人前になるには病気になれ」
という昔からの言葉もあるそうです。

入院してみないと、病院での入院治療や入院看護の状況が分からないからない、
つまりは患者さんの現実が分からないから、ということでもあるようです。

社会の道具でもある組織、私たちの組織が求められているものを知るためにも、
見るべきものや体験すべきものは、まだまだあるはずです。

今日は外の世界から自分達組織を見てみる日。