Vol.256 情報型組織で果たすべき責任

茅ヶ崎市の交通安全協会にて

本日は

#256 情報型組織において各自が考え抜くこと

というテーマについて考えてみます。
こちらを参照しています。

情報型組織においては、あらゆる者が、上司と同僚に対し情報を与え、教育する責任を負う。そして全員が自らを理解してもらう責任を負う。

P.F.ドラッカー 「非営利組織の経営」

「物」を次のプロセスの人に渡して行く連鎖で成り立つ事業でないかぎり、それぞれのプロセスの担当者の間には「物」は存在しません。

存在するのは、目には具体的に見えない「コト」の一部分です。

そこからプロセスを経て形作られ、最終的に顧客が手にするサービスになります。

その時に使われるのが、担当者が有している情報や知識です。

サービスを完成させるためには、互いの持っている情報や知識同士を組み合わせたり関連させたり、活かし合う必要があります。

そのため、情報型組織で大事なことは、自分の貢献に必要な情報が何かを考えること、上・下・横の人の貢献に必要な情報が何かを考えること、考えたことが上下横の人たちに理解されるようにすることです。

今日は自分自身の情報が誰にとって必要か、自分に必要な情報は何かを考える日です。