ストーリーが生み出す独自の魅力
このページでは、当研究室でWEBコンテンツ制作に関わらせていただいた会社様の事業やサービスをご紹介させていただきます。
神奈川県茅ヶ崎市の行政書士事務所Link-Up様の紹介記事を制作させていただきました。4話連載の2話目の記事のご紹介です。
こちらよりご覧いただけます
1話目では、政策に焦点を当ててクライアントの事業機会を提案するという、一般的な行政書士の仕事イメージとは異なる点をご紹介させていただきました。差別化が図られている点でもあるので、その由来や成り立ちを掘り下げていったのが2話目です。
インタビュー中に北川さんが語られた「最初から何かを決めていなかった」という点は、こちらの予想とは違い、驚きました。始から確かな軸があったからこそ、時間をかけて独自の力を育てられたのかなと思っていたのです。
ですが、北川さんのお話しを伺い「決めていなかったからこそ、柔軟で偏りない視点で社会を捉えることができ、自身の位置と役割に気づかれていったのかな」と思い直しました。決めない中でスタートし、作りあげた自分の軸には、北川さんにしかない要素が詰まっているのだと思います。
経験から生まれた考え方や想いを、他の会社は真似することができません。
物語こそ究極の差別化だと教えられたLink-Up様の事例です。ぜひご覧ください。
~採用強化・人材開発のツールに~
知的資産を棚卸しした会社の可視化・言語化 承ります
わたし達は2019年から会社内部の情報整理と言語化・言語化のご支援を通じて、地域の中小企業様の採用強化・ブランディング・人材開発に携わってまいりました。ドラッカーマネジメントのフレームワークに基づいた情報整理と可視化は、「第三者のフィルターを通した情報整理で自社を客観的に把握できる」「自分の働いている会社を誇りに思う」と、経営者・働き手のみなさまにご好評いただいております。
可視化の形式は、目的に応じて、オウンドメディアでのコンテンツ制作、当社noteでの会社紹介WEB記事制作、会社説明資料の作成、社内研修等、多岐にわたります。年間での制作・スポットでの制作、ご希望に合わせてご対応しております。まずはお気軽にご相談ください。